『あれに劇似!』金ちゃんきつねうどんを食べる!!!
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
まるおです。
今日は金ちゃんきつねうどんを食べました。
『金ちゃんきつねうどん』を知らない人に説明。
『金ちゃんきつねうどん』は徳島に本社を置く『徳島製粉』の商品です。
1943年に創業し小麦粉の製造、販売を行う一方、1965年(昭和40年)以降インスタントラーメンの製造、販売を開始。1973年(昭和48年)からは「金ちゃんヌードル」(きんちゃんぬーどる)などカップ麺の製造・販売も手掛けている[1]。
徳島製粉が徳島県に本社を置く企業であることから生じる営業体制や輸送コストの都合上、徳島製粉の即席めんは主に西日本で販売されており、特に四国、静岡県、沖縄県での販売が多い[2]。徳島製粉は「金ちゃんヌードル」の、静岡と沖縄でのシェアが高い理由として、静岡県には「マルちゃん」の即席めんで知られる東洋水産の工場があり県民に即席めんを食べる習慣が根付いていたことを[2]、沖縄県では味付けが沖縄県民の味覚に合っていること、カップが熱さの伝わりにくい二重構造かつ開閉可能な蓋がついていて、畑仕事の合間に食べやすいこと、麺ののびにくさを、それぞれ挙げている[3]。なお、沖縄県については、「金ちゃんヌードル」が国内販売数首位である日清食品のカップヌードルに先んじて販売されたためシェアを伸ばしたという説があるが、これは徳島製粉側が否定している[3]。
即席麺業界では日本初のISO 22000食品安全マネジメントシステム認証取得企業である。
ウィキペディア参照。
で、食べます。
見た目
開けました。
かやくと、粉と、揚げさんがパックにされ入っています。
すべて入れます。
5分待ちます。
開封。
食べます!
味は美味しい!
『赤いきつね』にそっくりです!
麺がほとんど一緒の味します!スーブは金ちゃんの方があっさりしてるかな?うーんでも水の加減でどうにもなるか、、、
揚げさんは『赤いきつね』のほうがふっくらジューシーです。
みなさん、ぜひ食べてみてくださいね\(^o^)/